トリケラトプスの本物の頭骨です。これほどきれいにクリーニングされたものは大変貴重です。首のつけ根の骨の形など、見えにくい部分も正確に残っていますのでぜひ観察してみてください。

エドモントサウルスの本物の足化石です。そばに立ってその大きさを実感してみてください。

ボーンベッドとは恐竜化石がまとまって発掘される場所です。恐竜墓場とも呼ばれることもあります。この化石は発見したままの化石群をそのまま保存したものです。どんな恐竜のどの部分か調べてみましょう。

「森の宝石」と言われるモルフォチョウの標本があります。
鮮やかな色は必見です。

日本生息のものだけでなく、世界のカブトムシの標本を展示しております。

日本生息のものだけでなく、世界のクワガタムシの標本を展示しております。

リクガメ科　リクガメ属
名前は「とら」さん。全長は約30㎝。
甲らにある黄色い星形のもようが特ちょうです。科学館に来たときは手のひらにのるようなサイズでした。

トカゲモドキ科　ヒョウモントカゲモドキ属
名前は「こげ」さん。全長は約25㎝。かわいらしいヒョウ柄が特徴です。はずかしがりやで、日中は木のかげなどにかくれています。

ヤモリ科　フトオトカゲモドキ属
名前は「シーラン」さん。地上での生活に適した指を持ちます。太い尾に栄養を蓄えることができ、敵に襲われた際は自切します。一度に2個の卵を産みます。

琥珀(こはく）とは、木の樹脂が長い年月を経て化石となったものです。
当館ではこの琥珀の中に虫が取り込まれたものを展示しております。
何千万～何億年以上も昔、化石となる前の木の樹脂の粘着に止まっていた虫が・・・。

板橋区立教育科学館アマチュア無線クラブ（コールサイン：JK1ZIP）は毎月第二・第四日曜日の午後に公開運用を行っています。板橋区内および区外の方に広くご参加いただいております。無線クラブへのお問い合わせは、公式ページのメールアドレスからお願い致します。

2階パソコン室前に恐竜化石のレプリカを展示しています。

本物のスクリューのうちの１枚です。
横に立って大きさを確かめてみてください。